こんにちは。ちーぼうです。
ライターとして働いている場合、多くは締切があります。企業と契約している場合は、締切当日に原稿が出来上がっていないと、「やらなきゃ」という気持ちが大きくなってしまい、普段通りに仕事に取り組めないといったことを私自身経験してきました。
今回は、ライター歴11年の私がどうすれば締切に追われることなく成果物を納品できるようになるのかお伝えしたいと思います。これからライターになりたいと思っている人、毎回締切間近に追い込まれて疲れている人はぜひ読んでみてください。
未経験からライターになるために何をすればいいか悩んでいる人は、こちらの記事もチェックするといいですよ。
脱出方法①スケジュール管理を徹底する

締切に追われる生活から脱出するためには、スケジュール管理を徹底することは必須。「細かく決めすぎるのはちょっと」という人は、ざっくりとでもいいので毎日何をするのか紙、スマホのメモなど何でも良いので書き出してみるといいですよ。
私も初めはどれが自分に合った方法かわからず、いろいろ試しました。
- 24時間軸のあるスケジュール帳に予定を書き込む
- タスク管理できるアプリを使う
- Googleカレンダーを使う
1つずつ、実際にやってみてどうだったかお伝えします。
①24時間軸のあるスケジュール帳に予定を書き込む
私の場合、ライター1年目から9年目と結構長いですけど、この方法でスケジュール管理してました。
ボールペンでスケジュール帳に書き込むクセがあるので、予定に変更があると修正テープの嵐でした!私は細かく予定を書き込みたいタイプだったので、これが長続きしましたね。
色分けしたり、デザインを凝ったりしたりするのが好きな人には×!
そこに時間をかけすぎて、私自身結構時間を持って行かれました。自己満足になって終わりです。
②タスク管理できるアプリを使う
スケジュール帳に書き込むのが面倒になり、一時期タスク管理できるアプリを使っていました。と言っても、1か月くらい。
仕事用のカレンダーと家族用のカレンダー、どちらも使えてタスク管理もしやすい「Time Tree」を使っていました。PCでもログインすれば使えるのでとても便利なのですが、時間軸で予定を把握できないということでいつの間にか使わなくなっていましたね。
「時間軸の表示がなくても気にしない」「使い慣れたアプリを使って管理したい」という人にはぴったりだと思います。
③Googleカレンダーを使う
私にぴったりだったのは、③のGoogleカレンダーを使う方法です。
タスク管理もしやすく、予定も色分けも含めて細かく設定できるので使いやすいと思います。予定時刻に近くなると、リマインド通知が届きます!これがまた便利なんです。
Googleアカウントさえ持っていれば、誰でも無料で使えるのでおすすめです。
脱出方法②細切れ時間をうまく活用する

納期前でもゆったり過ごすには、日々の仕事への取り組み方が重要になります。心にゆとりを持つためには、短時間であってもの成果物作成に向けて作業することが大切!
帰宅後の1時間、子供が寝た後の30分など細切れ時間を活用するだけでも納期前の過ごし方は大きく違ってくるものなんです。構成案を作り終えていれば、ライティングするだけなので精神的にも楽になります。
とはいっても、ライターの環境は人それぞれ。
本業しながら副業としてやっている人、家事や育児と両立しながらやっている人などここで書ききれないくらいあります。日々の生活のなかで、案件をこなすためにどれくらいの時間を割けるのかも人によって違います。
「今日は疲れたから明日やればいいか」と後回しにして生活してしまうと、「明日締め切り!構成案もまだ書いてないしどうしよう」と焦ってしまい、結果的に記事のクオリティが下がってしまうということも十分あり得ます。
そうなると、取引先からの評価も下がってしまい、契約終了になってしまう可能性もあるわけです。質の高い記事を納品するためには、リサーチ、構成案作成、ライティングそれぞれの工程にゆとりを持って取り組むことが大切になります。
脱出方法③自分が裁ける範囲で仕事を受ける

「たくさん稼げるようになりたい」と思いながら、ライターとして働いている人も多いはず。ほとんどの場合、取引先は「1か月5件執筆可能なライター」「1か月30件執筆可能なライター」どちらを求めているかというと、後者のほうを求めています。
記事作成を依頼する取引先側と依頼を依頼を受ける私たちライター、それぞれのバランスをベストなものにするのは簡単なことではありません。納品する記事のクオリティが高く、執筆メディアとの相性も良ければ「もっと書いてくれませんか」と編集者から声がかかることもあります。
この時、収入アップや実績を高める良いチャンスではありますがスグに決めてしまうことはおすすめしません。
一旦冷静になりましょう。考えることはただ1つ。「仕事量を増やしても問題ないか」これだけ。
例えば、1週間に5,000文字の記事を2件書く状況から1件プラスして3件にするだけでも、生活に占める仕事の割合は全く変わってきます。上手く時間が確保できなければ、寝ずに作業したり、睡眠時間を削って作業したり(朝3時起きとか)になる可能性もあるわけです。
私はどちらも経験したことがありますが、正直キツイです。娘を産んでこれから先、仕事も増やしていきたいと考えていたときで「お金も必要だし」と無理したんですね。それが悪かったです。1か月は耐えきれましたが、0歳児の育児に並行して週4件(5,000文字)は無理でした!
ということで、自分にできる裁量分だけ仕事は受けることは大切です。
無理しないことがライターとして働く近道
どうでしたか。毎回の締め切り地獄から脱出したいと悩んでいる人は、今回紹介した方法を実践してみてください。
フリーランスの場合、収入の上限がないため「収入を増やしたい」と思えばいくらでも仕事を受けられる状況にあります。ただ、お金に目がくらんでしまうと結果的に無理をしてしまい、精神的にキツイ思いをする可能性も十分あるわけです。
無理せず、ライターの仕事をするためにもまずは自分のことを1番に考えてくださいね♡