今回紹介するチームは、レアルソシエダとチャンピオンズリーグのグループステージで激突するレッドブル・ザルツブルク(RBザルツブルク)。古くは宮本恒靖や三都主アレサンドロ、近年では南野拓実や奥川雅也が所属するなど日本にも馴染部会クラブです。
久保建英や鎌田大地など観たさに今年からチャンピオンズリーグを見ようと思っている方でも分かりやすいように、所属選手、チームの戦術的特徴や不安要素を超簡単に解説します。
注目選手も紹介しているので、その選手を中心に見れば試合が楽しめるはず。
CLでレアルソシエダと同グループに!!
各クラブの紹介はこちらから♪
CLが観れるのは…?
【スカパー!】
CLが観れるのはココだけ!!
2週間の無料トライアルでCLを楽しもう
観て予想して楽しもう
稼げるサッカーのカードゲーム
sorare
選手の活躍がリアルタイムで反映される革新的なシステム
1枚のカードが3200万円で取引されたことも!!
CLの活躍も反映!
RBザルツブルク

ザルツブルクは1933年にオーストリアのザルツブルクにて創設、当初はSVアウストリア・ザルツブルクという名称だったが2005年にレッドブルに買収されレッドブル・ザルツブルクへと変更しました。
買収と同年にブンデスリーガのバイエルンミュンヘンと2012年まで提携関係を結び、チーム運営の基盤を再構築。現在では国内で圧倒的な強さを誇るとともに、若手育成に力を入れておりハーランドやサディオ・マネなど世界トップレベルの選手を輩出しているクラブとして名をはせています。
オーナーが同じRBライプツィヒとは姉妹クラブのような関係を築いており、ライプツィヒの若手選手育成を任されている側面もあるクラブです。
また、CLなどではスポンサー名を冠したクラブ名は使用してはいけないなどの制限があるため国際大会などではFCザルツブルクと呼称されることもあります。
今話題の稼げるサッカーゲーム『Sorare(ソラーレ)』はこちらからチーム情報
【本拠地】
オーストリア:ザルツブルク
レッドブル・アレーナ
【創設】
1933年
【所属リーグ】
オーストリア・ブンデスリーガ(オーストリア1部リーグ)
【主要獲得タイトル】
・オーストリア・ブンデスリーガ:17回
・オーストリアカップ:8回
・オーストリアスーパーカップ:3回
昨季の成績と今期の目標
【昨季の成績】
・オーストリア・ブンデスリーガ:優勝(49p)
(23勝8分1敗67得点22失点)
※チャンピオンズリーグ出場権獲得
・オーストリアカップ:ベスト8
・チャンピオンズリーグ:ベスト16
リーグ戦では圧倒的な強さを見せつけ10連覇を達成し、チャンピオンズリーグでもグループステージ突破を果たすなど充実したシーズンを過ごした昨季。
一方でカップ戦では、5連覇を果たすことができずベスト8で敗退という不甲斐ない結果に。及第点ではあるが、完璧なシーズンとは言えない結果となってしまいました。
【今季の目標】
最大目標:リーグ優勝&カップ優勝&CLグループステージ突破
最低目標:リーグ優勝&カップ優勝
※CL:チャンピオンズリーグの略称
オーストリアで圧倒的な強さを見せているRBザルツブルクとしては、国内リーグ・カップは共に獲得することが絶対条件となるでしょう。
その上で、CLで活躍し選手の価値を上げて売却することができれば最高のシーズンと言えるはず……。
所属選手
登録 | 選手名 | 背番号 | 歳 | 身長/体重 | 昨季成績 |
GK | マントル | 1 | 23歳 | 193cm 88kg | 8試合 0得点 |
シュラガー | 24 | 27歳 | 184cm 77kg | 25試合 0得点 | |
クラムリー | 41 | 19歳 | 191cm 78kg | 26試合 0得点 | |
CB | パブロビッチ | 31 | 22歳 | 194cm 84kg | 24試合 1得点 |
ソレ | 22 | 23歳 | 192cm 81kg | 25試合 1得点 | |
ピョンツコフスキ | 4 | 23歳 | 191cm 83kg | 17試合 0得点 | |
モルガッラ | 39 | 19歳 | 186cm 74kg | 31試合 0得点 | |
オコー | 5 | 20歳 | 187cm 77kg | 1試合 0得点 | |
ベイドゥー | 6 | 19歳 | 187cm 76kg | 4試合 0得点 | |
ヴァルナー | 55 | 20歳 | 192cm 78kg | 23試合 0得点 | |
RSB | デディッチ | 70 | 21歳 | 180cm 67kg | 27試合 1得点 |
LSB | テルジッチ | 3 | 24歳 | 184cm 70kg | 22試合 1得点 |
ギンド | 29 | 20歳 | 183cm 66kg | 0試合 0得点 | |
ウルマー (C) | 17 | 37歳 | 175cm 73kg | 21試合 0得点 | |
CM | ケアゴー | 14 | 20歳 | 192cm 70kg | 26試合 2得点 |
グルナ=ドゥアス | 27 | 20歳 | 185cm 78kg | 21試合 0得点 | |
カパルド | 7 | 25歳 | 177cm 73kg | 23試合 5得点 | |
ビズトルップ | 18 | 22歳 | 178cm 69kg | 30試合 0得点 | |
ディアンブ | 15 | 20歳 | 176cm 60kg | 13試合 0得点 | |
オモレギエ | 36 | 20歳 | 191cm 85kg | 0試合 0得点 | |
AM | スチッチ | 10 | 21歳 | 185cm 69kg | 15試合 0得点 |
グローク | 30 | 19歳 | 170cm -kg | 15試合 2得点 | |
カメリ | 8 | 19歳 | 181cm 72kg | 12試合 1得点 | |
フォーソン | 32 | 20歳 | 173cm 65kg | 12試合 0得点 | |
CF | フェルナンド | 11 | 24歳 | 178cm 78kg | 9試合 6得点 |
コイタ | 20 | 23歳 | 173cm 67kg | 22試合 6得点 | |
K・コナテ | 19 | 19歳 | 178cm 68kg | 9試合 3得点 | |
R・シミッチ | 23 | 20歳 | 190cm 74kg | 16試合 4得点 | |
ラトコフ | 21 | 20歳 | 193cm 82kg | 36試合 13得点 | |
ドルゲレス | 45 | 20歳 | 174cm 65kg | 35試合 13得点 |

移籍情報
【加入】
- ニコ・マントル[オールボー]
- アレクサンダー・シュラガー[LASKリンツ]
- ヨナス・クラムリー[リーフェリング]
- カミル・ピョンツコフスキ[ヘント]
- ルーカス・ヴァルナー[リーフェリング]
- アレクシャ・テルジッチ[フィオレンティーナ]
- レアンドロ・モルガッラ[1860ミュンヘン]
- マッズ・ビズトルップ[ノアシェラン]
- ママディ・ディアンブ[ルツェルン]
- ロコ・シミッチ[チューリッヒ]
- ペタル・ラトコフ[FK TSC]
- ネネ・ドルゲレス[ウェステルロー]
【退団】
- フィリップ・コーン[モナコ]
- アダム・ステイスカル[WSGティロル]
- アレクサンダー・ヴァルケ[引退]
- ジェローム・オンゲネ[セルヴェット]
- イグナス・ファン・デル・ブレンプト[ハンブルガーSV]
- ベルナルド[ボーフム]
- ニコラス・サイバルト[RBライプツィヒ]
- ローレンス・アジェクム[リーフェリング]
- サムソン・ティジャニ[ヴィジェフ・ウッチ]
- ベンヤミン・シェシュコ[RBライプツィヒ]
- ジュニオール・アダム[フライブルク]
- ノア・オカフォー[ACミラン]
フォーメーション
基本フォーメーション(4-4-2)

RBザルツブルグの基本フォーメーションは4-4-2(DF4人、MF4人、FW2人)。
RBザルツブルクの戦術的特長

RBザルツブルクの戦術的特長について紹介します。
ハイプレス
現代サッカーでは多くのクラブが取り入れているハイプレス。
RBザルツブルグでもアグレッシブ名守備を取り入れており、運動量を武器にボールを刈り取る、追い込む守備をします。
攻守の切り替えが早く、前線で奪えれば一瞬でゴールを奪うことのできるチームです。
タッチ数を減らした縦に速いサッカー
RBザルツブルグは姉妹クラブのRBライプツィヒと同様に、縦に速いサッカーを展開。
これはレッドブルグループの遺伝子として引き継がれており、タッチ制限をしてドリブルよりパスで前進していく戦術を採用しています。
『ボールは汗をかかない』を体現したような戦術ですね。
RBザルツブルクの戦術的弱点

RBザルツブルグの戦術的弱点について紹介します。
個人にはしる
RBザルツブルグは、個人プレーに走ってしまう傾向があります。
個人プレーといっても自分勝手にプレーしているというわけではなく、周りとの連携がうまく働かず一人で動いているように見えてしまうシーンが多いです。
理由は2つ
・若手が多い
・入れ替えが激しい
若手選手が悪いわけではないですが、やはりトップレベルでの経験が少ないと場面場面の判断が遅くなってしまいます。
また、育成クラブのため高値で売れる選手は売却し、有望な若手の獲得を早いサイクルで実行。入れ替えが激しく練度を上げるのが難しく、連携が乱れる場面が散見してしまうのでしょう。

注目選手
ルカ・スチッチ
21歳ながら、W杯で2年連続ベスト4以上の成績を残している強豪クロアチア代表に名を連ねるルカ・スチッチ。
モドリッチ2世とも呼ばれており、ゆったりとした独特のリズムと左足から放たれる正確なパスでゲームを支配できる選手。
足裏を使ったドリブルとキープにも定評があり、リバプールなどからも注目されています。
先輩モドリッチに追いつくためには、守備面での貢献や激しいプレスの中でもキープできる強さを身に付ける必要がありますが今後が期待の選手です。
久保擁するソシエダとの熱戦に期待
チャンピオンズリーグで、久保建英擁するレアルソシエダと対戦するRBザルツブルグ。
ポゼッションするソシエダと早い展開を好むRBザルツブルグ。異なった特徴を持つ両チームがどんな試合を見せてくれるか楽しみですね。