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アルビレックス新潟の選手や特徴を超簡単に紹介!不安要素も解説!【J1クラブ紹介/最新版(2023)】



今回紹介するのは、J1リーグ所属のアルビレックス新潟。

今年からJリーグを見ようと思っている方でも分かりやすいように、所属選手や監督、チームの特徴や不安要素を超簡単に解説。

注目選手も紹介しているので、その選手を中心に見れば試合が楽しめるはず。

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アルビレックス新潟

引用元:アルビレックス新潟

チーム情報

【本拠地】
新潟県

【昨季順位】
J2で1位(25勝/9分/8敗)
※自動昇格

【昨季得失点】
73得点/35失点

【最多得点選手】
谷口 海斗選手/伊藤 涼太郎選手/高木 善朗選手(9点)

【最多アシスト選手】
伊藤 涼太郎選手(11点)

▼所属メンバー


チーム状況

「頂」

昨季はJ2で圧倒的な強さを見せ、最高得点と最少失点で1位を獲得しJ1の舞台に6シーズンぶりに帰ってきました。

いきなり「頂」を目指すのは難しいでしょうが、「頂」を目指すための準備期間としてどう過ごせるかが大事なシーズンとなるでしょう。

チーム戦術(簡単に)

ボールを持ってゲームをコントロール

アルビレックス新潟の基本フォーメーションは、4-2-3-1(DF4人、守備的MF2人、攻撃的MF3人、FW1人)。

ボールを支配し、パスを繋ぎながら相手のスキや守備のズレを狙って得点を奪うスタイル。

得点力がある選手が多く、どこからでも得点が取れるのが魅力でしょう。

不安要素

J1でもボールを支配できるか不透明
J2では格下のチームが多いのでボールを支配できましたが、J1では格上のチームが多く守備もより強く速いので昨季同様のスタイルで行けるかは微妙。自陣でボールを刈り取られて失点という危険性が高いかも…。

エースがいない
誰でも得点が取れるチームですが、逆を言えばこいつに任せておけばというエースがいないとも言えます。安定した得点力を得るためには、エースの獲得が不可欠でしょう。

注目選手

伊藤涼太郎選手

昨季、得点とアシスト両方でチーム最高値をたたき出した攻撃の中心選手。

体の使い方がうまく、相手に取られないところにボールを置くことができるため狭いスペースでもうまくつなぐことができます。

彼がボールを繋げるかが、チームがボールを支配できるかに直結するため注目です

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まも

会社員兼ライターです♪ とにかく新しいことが大好きなので、今はサブスクで色んなことを試してます。 サブスクの経験談や新着情報を発信していくので、お楽しみに! あっ!あと上場企業で第一号フルリモート社員として参画したので、 リモートワーク情報についても紹介していきますね。 (サブカテゴリーなので、更新頻度は低いかもwww)

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