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セレッソ大阪×横浜Fマリノス|勝敗予想【WINNER(ウィナー)でJ1全試合予想/第6節】



こんにちわ、まも(@NTeuk2)です。

J1全試合予想!本日は、Jリーグ6節セレッソ大阪×横浜Fマリノスを予想していきます。

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セレッソ大阪×横浜Fマリノスの勝敗予想

私は0-1で横浜Fマリノスの勝利を予想します。

横浜Fマリノスの勝利を予想した理由は後程紹介しますが、まずはオッズの確認をしてみましょう。

オッズ確認

引用元:Rakuten toto(2023/3/30現在)

0-1で横浜Fマリノスの勝利は3番人気の5.1

横浜Fマリノスが勝利すると予想している人が多いようです。

AI予想確認

引用元:Rakuten toto(2023/3/30現在)

AI予想では、横浜Fマリノスが勝利する確率は35.8%。

0-1で横浜Fマリノスの勝利は、6.8%と5番目に高い確率になっています。

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セレッソ大阪×横浜Fマリノスの勝敗予想詳細

昨季の対戦成績

2引分けで決着つかず

C大阪×横浜FM(2-2)
横浜FM×C大阪(2-2)

4節目でやっと初勝利をもぎ取り香川選手の初ゴールも生まれるなど勢いに乗るセレッソ大阪と、開幕以前の想定よりも苦戦しているであろう横浜Fマリノスの対戦。

昨季は2試合とも2‐2と打ち合いながら、引分けという面白いゲームを展開しました。

今節は打ち合いにはならず、横浜Fマリノスがロースコアゲームを制すると予想します。

なぜなら…

ポイント

・得点が伸びない

・失点が多い

得点が伸びない

昨季は圧倒的な攻撃力で優勝した横浜Fマリノスですが、今季はここまで昨季ほどの爆発力を発揮できていません。

攻撃に問題があるというよりは、前線の守備に問題があり前線でボール奪取ができなくなっています。

そのため、攻撃で圧倒することができずひっくり返されてカウンターを受ける機会が多くなり、結果得点が伸びないという状況でしょう。

失点が多い

セレッソ大阪は4節終了時点で7失点と若干失点数が多いのが気になります。

サイドに切り込まれた際に中央に人を集めすぎており、若干引いている選手がフリーになることが多いのが問題でしょう。

相手がフリーになる動きをしてフリーになったのであれば、相手がうまかったといえる部分ではあるのですが最初からフリーということも多いです。

横浜Fマリノスは2列目からの飛び出しも得意としているので、失点の確率は高まってしまうでしょう。

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セレッソ大阪

引用元:セレッソ大阪HP

チーム情報

【本拠地】
大阪府

【昨季順位】
5位(13勝/12分/9敗)

【昨季得失点】
46得点/40失点

【最多得点選手】
加藤 陸次樹選手(6点)

【最多アシスト選手】
清武 弘嗣選手(4点)

▼所属メンバー


チーム状況

SAKURA SPECTACLE ~閃け。輝け。咲き誇れ。」

近年は上位に組み込むが、優勝やACL出場権圏には至らず。

優勝を目指せるだけの人材がいるだけに、今年こそ優勝を目指したい。

昨季は序盤で少し停滞していた感じがあったので、今期はスタートダッシュを切りたいですね。

チーム戦術(簡単に)

セットプレーと自陣からの速い攻撃が得意

セレッソ大阪の基本フォーメーションは、4-4-2(DF4人、MF4人、FW2人)。

攻撃から守備への切り替えが早く、奪われた瞬間にボールを取りに行きます。そこで取れなくても自陣に引き込んでからのカウンターデモ得点が取れるチームです。

セレッソ大阪は育成にも定評があるチームなので、若の手活躍にも期待ですね。

不安要素

乾の二の舞にならないか
今期からセレッソユース出身の香川真司選手が電撃復帰。実力的はもちろん収入面でもよい効果が期待できますが、昨季は乾貴士選手が復帰してチームの和を乱してしまう結果となったので…。

得点力不足
得点に絡める選手が多いのですが、得点を量産できる選手がいないことが不安要素。優勝を目指すためには、得点力の向上が不可欠。軸となる選手が一人いればよいのだが…。

注目選手

香川真司選手

13シーズンぶりに香川真司がセレッソ大阪に戻ってきました。

33歳となって近年は思ったようにプレーができていない印象ですが、初心に帰って輝くプレーが観たいですね。

切れ味のある攻撃参加に期待しましょう。

横浜F・マリノス

引用元:横浜F・マリノスHP

チーム情報

【本拠地】
神奈川県

【昨季順位】
1位(20勝/8分/6敗)

【昨季得失点】
70得点/35失点

【最多得点選手】
レオセアラ選手/アンデルソンロペス選手(11点)

【最多アシスト選手】
水沼 宏太選手(5点)

▼所属メンバー


チーム状況

「FULL THROTTLE その世界は強いほど美しい」

リーグ連覇を目指して、練習から全力で取り組み新しい景色を見に行く横浜F・マリノス。

チーム状態は盤石で、レオセアラ選手が移籍してしまいましたがチーム力に大きな変化はないでしょう。今シーズンも大本命ですね。

チーム戦術(簡単に)

攻撃で相手を圧倒

横浜F・マリノスの基本フォーメーションは、4-2-1-3(DF4人、守備的MF2人、攻撃的MF1人、FW3人)。

リーグ最少失点と最高得点の両方を兼ね備え優勝したチーム。守備が圧倒的に良いというよりは、攻撃で相手を圧倒しており守備に回る時間が少ない印象。

ひとたび攻撃のスイッチが入るとシュートまでやり切るので、カウンターを受けることが少ないチームです。

不安要素

不安要素はほぼない
昨季アンデルソンロペス選手と並んでチーム最高得点をあげたレオセアラ選手の移籍や宮市選手の怪我などはありますが、選手層が厚く大きな打撃にはならなさそう。

注目選手

西村拓真選手

豊富な運動量で繋ぎからフィニッシュまで、様々なところに顔を出します。

スペースを見つけるのがうまく、フリーになるための動きをさぼらない選手なのでDFからすると捕まえにくい選手。

今期も2桁得点が期待できるでしょう。

今季はどちらに軍配が…

昨季は2試合連続の引き分けで決着がつかなかった対戦ですが、今季はどちらに軍配が上がるのでしょう。

勢いに乗るセレッソ大阪か、昨季よりは圧倒的ではないが強さはキープしている横浜Fマリノスか。

攻撃的な面白い試合が楽しめそうです。

さて結果はいかに…。

\ 観戦すればWINNERがより楽しい /

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まも

会社員兼ライターです♪ とにかく新しいことが大好きなので、今はサブスクで色んなことを試してます。 サブスクの経験談や新着情報を発信していくので、お楽しみに! あっ!あと上場企業で第一号フルリモート社員として参画したので、 リモートワーク情報についても紹介していきますね。 (サブカテゴリーなので、更新頻度は低いかもwww)

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