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ガンバ大阪×川崎フロンターレ|勝敗予想【WINNER(ウィナー)でJ1全試合予想/第7節】



こんにちわ、まも(@NTeuk2)です。

J1全試合予想!本日は、Jリーグ7節ガンバ大阪×川崎フロンターレを予想していきます。

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ガンバ大阪×川崎フロンターレの勝敗予想

私は0-1で川崎フロンターレの勝利を予想します。

川崎フロンターレの勝利を予想した理由は後程紹介しますが、まずはオッズの確認をしてみましょう。

オッズ確認

公開され次第、更新します。

AI予想確認

公開され次第、更新します。

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ガンバ大阪×川崎フロンターレの勝敗予想詳細

昨季の対戦成績

川崎の勝ち越し

川崎×G大阪(4-0)
G大阪×川崎(2-2)

5節終了時点で川崎が14位、ガンバ大阪に至っては未だ勝利がなく16位と不調なチーム同士の対戦。

昨季の結果を見ると複数の得点が動く面白い試合になりそうですが、私は0-1と1点しか生まれないと予想しました。

なぜなら…。

ポイント

・攻撃の停滞

失点が多い

攻撃の停滞

川崎フロンターレは、中盤まではうまいパスワークでリズムよく攻めているのですがゴール前まで来ると途端にリズムが悪くなります

現状、サイドからの攻撃しかなくパスやドリブルで中を割っていくプレーは皆無。

攻撃パターンが少ないので、守備も怖くないでしょう…。

一方ガンバ大阪も宇佐美選手が絡まないと決定的な場面を作ることがあまりできておらず、キーマンをつぶせば失点のリスクを下げられます。

そのため、あまり得点は動かないと予想しました。

失点が多い

ガンバ大阪は、ここまで5試合で11失点と失点数が多すきます。

この数字はワースト2位の数字であり、1試合に2失点以上するということになります。

攻撃陣も好調と言えるほどではないので、個の失点数では勝利することは難しいでしょう。

失点が多い原因はマークの受け渡しミスが多すぎること…。相手選手に自由にプレーをさせてしまっています。

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ガンバ大阪

引用元:ガンバ大阪HP

チーム情報

【本拠地】
大阪府

【昨季順位】
15位(9勝/10分/15敗)

【昨季得失点】
33得点/44失点

【最多得点選手】
パトリック選手(5点)

【最多アシスト選手】
ファンアラーノ選手(2点)

▼所属メンバー


チーム状況

「BE THE HEAT , BE THE HEART」
「青い炎となり、熱狂を生み出し、中心となる。」

2020年は2位だったガンバ大阪ですが、昨季はなんと15位でギリギリ降格圏を回避。

東口や宇佐美と言った日本代表経験がある実力者が揃っているチームだけに今期は上位争いに食い込みたいところ。

2010年代中盤位までの強かったガンバを取り戻せるか期待です。

チーム戦術(簡単に)

切り替えの速さで攻守を演出

ガンバ大阪の基本フォーメーションは、4-4-2(DF4人、MF4人、FW2人)。

ボールを奪われたときは取りに行くのではなく、自陣に素早く戻り守備を固め、奪ったら素早く攻めるチームです。

守備時はシュートコースを切り、シュートを打たれても簡単にはゴールを割らせません。

不安要素

東口に頼りすぎ
失点数は平均を若干下回る程度ですが、これで済んでいるのは東口のおかげ。東口のビッグセーブがなければ、大量失点してしまったであろう試合が多くディフェンスに不安が残ります。

最多得点者の移籍
ガンバ大阪は昨季33得点しか取れておらず、その中でも一番点を取っていたパトリックが移籍をしてしまいました。宇佐美が復帰したとはいえ、得点力には不安が残ります。

注目選手

宇佐美貴史選手

昨季は序盤にアキレスけん断裂の大けがに見舞われ、終盤になってやっと復帰することができました。

不本意となってしまった昨季を取り戻すために奮起してくれるシーズンとなるでしょう。

独特なドリブルで突破力があるFW。若くから天才と将来を嘱望されてきた選手ですがいまいち活躍できていません。

今期の活躍で日本代表に復帰できるかも期待ですね。

川崎フロンターレ

引用元:川崎フロンターレHP

チーム情報

【本拠地】
神奈川県

【昨季順位】
2位(20勝/6分/8敗)

【昨季得失点】
65得点/42失点

【最多得点選手】
家長 昭博選手/マルシーニョ選手(12点)

【最多アシスト選手】
脇坂 泰斗選手(9点)

▼所属メンバー


チーム状況

「アスフレ一揆」

チーム・サポーター・街が一つになり、明日へ向かって泥臭く進んでいくという意味が込められたスローガン。

ここ6シーズンで4回の優勝を誇る、圧倒的な川崎フロンターレ。

しかし、昨季は勝点2の差で優勝を逃した。どこかで1勝できていれば結果は変わっていたはず…。

その1勝をもぎ取るため、泥臭く戦ってくれることに期待。

チーム戦術(簡単に)

両サイドの攻撃に強み

川崎フロンターレの基本フォーメーションは、4-1-2-3(DF4人、守備的MF1人、攻撃的MF2人、FW3人)。

両サイドから切り込み、逆サイドへのクロスで得点を取るのが得意なチームです。また、決定力も高く少ないチャンスをものにできるため目が離せません。

セットプレーから中の選手が合わせて得点するパターンも多く、システムがしっかりしている印象。

不安要素

精神的支柱の移籍
DFとしての能力はもちろん、チームを引っ張る精神的な支柱として活躍していた谷口彰悟選手の移籍は大きな痛手となるでしょう。

注目選手

家長昭博選手

キャリア晩年に差し掛かり、再び光を取り戻している家長選手はおじさんの期待の星ですね。

キープ力に定評があり、奪われないので仲間が上がってくるまで時間を稼いだりボールの逃げ道になったりとチームを助けることができます。

昨季は自身最高の12得点を取り、得点力にも磨きがかかっています。

そろそろ勝たないと…

私は、0-1で川崎フロンターレの勝利を予想しました。

まだまだ序盤戦なので最終順位は分からないですが、そろそろ勝っていかないと上位進出は難しくなってくるでしょう。

特にガンバ大阪は5試合で未勝利という状況なので、早く1勝を勝ち取りたいところ…。

この試合に勝って勢いに乗ることはできるのでしょうか…

さて結果はいかに…。

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まも

会社員兼ライターです♪ とにかく新しいことが大好きなので、今はサブスクで色んなことを試してます。 サブスクの経験談や新着情報を発信していくので、お楽しみに! あっ!あと上場企業で第一号フルリモート社員として参画したので、 リモートワーク情報についても紹介していきますね。 (サブカテゴリーなので、更新頻度は低いかもwww)

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